では、医療保障はどの程度つける必要があるのでしょう。保障を厚くすれば安心ですが、その分コストもかかり、その兼ね合いが重要になってきます。
見落としがちなのが、入院以外にかかる費用。★3のシミュレーションには含められていませんが、病院が遠ければ、お見舞に通う家族の交通費もかかり、さらには、外食が増えたりクリーニング代がかさむなどして、家計が膨らむ傾向も出てきます。子どもが幼い家の主婦が入院すると、仕事の有無にかかわらず、子どもを預けたり、ベビーシッターを雇ったりする費用がかかることもあります。
また、自営業者は傷病手当金がない分、所得補償を兼ねて入院保障を厚めにしておけば安心です。そうしたことを、多少加味してつくったのが、★4の医療保障の目安表です。
★4 医療保障の目安
※高所得者の場合は、5,000円程度さらに上乗せ | |||||||||||||||||||||||||||
医療保障の考え方
・医療保障は公的保障を前提に考えて
・入院費は差額ベッド代が左右する
・医療保障はどの程度必要なの?
・がん保険や介護保険はどう考える?
医療保険選びのポイント
がん保険選びのポイント
介護保険とは?どんなタイプがあるの?