日本は世界のどの国も経験がないほど、急速に高齢化が進み、介護の問題もいっそう深刻になっています。平成14年の国民健康保険中央会発表の資料によると、80〜84歳は26.8%、85歳以上で50.7%の人が寝たきりや認知症といった要介護状態になっています。
要介護状態になった時に、手助けして支えてくれる家族がいない人ほど、老後の介護リスクは大きいといわざるを得ません。しかし、家族がいても、その人の手をできるだけ煩わせたくないと考える人にとっても介護に備えることは重要です。
なお、「介護リスク」というとき、私たちは、自分の介護と親の介護の2つのリスクを負っていることを頭に入れておく必要があります。
医療保障の考え方
医療保険選びのポイント
がん保険選びのポイント
介護保険とは?どんなタイプがあるの?
・高齢化時代の新たなリスク
・公的介護保険とは?
・公的介護保険で不足する経済的リスクに備える
・民間の介護保険はどんなときに保険金が支払われる?
・今入っている保険も確認してみよう
・介護は貯蓄で備える手も